今日は、久々にバイトが休みです。
例のカレー屋のバイトなんですが買出しと出前の配達ばっかやらされてました。
出前をしていて気づいたんですが、小さい子供のいる家庭の注文が多いのに驚きました。
これは最近の若い家族は料理をしない、というのを裏付けた感がありますね。
ただ、個人的には子供が小さいうちは手料理を食べさせてあげるべきだと思います。
仕事が忙しいというのもあるのでしょうが、価格の問題があるためいい材料を使っているとはいえませんし、ファーストフードという性質上どうしても添加物の投入はさけられません。

医学的な見地からも1960年以降は還暦まで生きるのが難しいといわれてます、その原因は農薬まみれの野菜、果物、抗生物質でコーティングされた肉、魚そして添加物の塊ともいえるインスタント食品。

とはいえ最近では食べ物に対する人々の意識が高くなってきてますし、厚生省も厳しい法律を制定してきています。

これから日本をしょっていく子供達、そしてこれから生まれてくる赤ん坊のためにも安全な食物で健康に育てて欲しい,
そう思う日々です。

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