今、私の中にも皆さんと同様の悲しみそして怒りが渦巻いています。
何故こんな事になってしまったのか?考えても既に意味のない事と知りながら、 私の心もまたそれを探して彷徨います。私たちはつい先年にも大きな戦争を経験しました。
そしてその時にも誓ったはずでした「こんな事はもう二度と繰り返さない」と。
にもかかわらず、ユニウスセブンは落ち、努力も虚しく、またも先端が開かれ、 戦渦は否応なく拡大して、私たちはまたも同じ悲しみ・苦しみを得る事となってしまいました。
本当のこれはどういう事なのでしょうか? 愚かともいえるこの悲劇の繰り返しは。
一つには先にも申し上げたとおり、間違いなくロゴスの存在所以です。
敵を作り上げ、恐怖をあおり、戦わせて、それを食い物として来たもの達。
長い歴史の裏側にはびこる彼ら「死の商人達」です。
だが我々はようやくそれを滅ぼすことができました。
だからこそ、今あえて私は申し上げたい。
我々は今度こそ、もう一つの最大の敵と戦っていかねばならないと。そして我々は それにも打ち克ち、解放されなければならないのです。皆さんにも既にお解かりの事でしょう。
有史以来、人類の歴史から戦いの無くならぬ訳を、常に存在する最大の敵。
それはいつになっても克服できない、『われら自身の無知と欲望』だと言う事を。
地を離れて宇宙を駆け、その肉体の能力・様々な秘密までも手に入れた今でも、 人はいまだに人を解からず、自分を知らず、明日が見えないその不安を、 同等にいやより多く、より豊かにとあくなき欲望に限りなく伸ばされる手。
それが今の私たちです。争いの種・問題はすべてそこにある。
だがそれも、終わりにする時が来ました。終わりにできる時が。
我々はもはやそのすべてを克服する方法を得たのです。
全ての答えは『皆が自身の中に既に持っている』。それによって人を知り、自分を知り、明日を知る。
これこそが繰り返される悲劇を止める唯一の方法です。
私は人類存亡をかけた、最後の防衛策として、デスティニープランの導入・実行を今ここに宣言いたします
忙しすぎてすっかり忘れてたSEED-D。
終わりよければ全てよしにして欲しいけど・・・
無理なんだろうなぁ。
SEED-D 最終局面、そして3作目は
2005年9月5日 アニメ・マンガいよいよクライマックスを迎えるSEED-Dですが最終話はどうなるんでしょうか?
まず先に検証しておかなければいけないのがストーリーの展開34話から40話まですごいスピードでとばしてきてましたがここのとこはもとに戻った感があります。
それは何故か?
SEED-Dは50話で終わりません
第四クールに入った段階でSEED3作目・・・というよりデスティニー2作目の製作が決定的になったのが原因と言われています。
事実「2人のラクス」は43話→44話になりました。
結局のところ回収できなかった伏線があまりに多く、デスティニープランなども多くを語られていない状態で最終局面を迎えてしまったため話の収拾がつかなくなったのではないかと思います。
前回のように無理やり2話削って中途半端なまま終了するよりははるかにいいんですが・・・・
実はSEED4作目も検討に入ってるんですよ
3作目が好評だったらやるそうですw。
そもそも3作目ってどんなんよ?
ってな話なんですが。
基本路線はデスティニープランが中心のようです。
ってことは最終話議長が勝つんですかね?
レイにまつわる伏線は49話でだいたい回収しきるのであとはミネルバとシンですが残りの尺の問題からも、この段階でもアークエンジェル、エターナル側に付くと言う事はないんで、おそらくラストはシンVSキラで一応の決着をつけるんでしょう。
それと3作目の主人公は女の子っていうのが噂されてますが、実際ある情報筋によりますと製作スタッフ側のコメントにそんなことがあったのでこれも気になるところ。
とりあえず最終局面〜3作目のポイントは
?デスティニープランが施行されるのかどうか
?キラ、アスラン、ラクスは全員生き残れるのか(シンの生存は確定)
?オーブに残ったカガリが何をするか
?議長〜クルーゼ〜キラの接点
?残された連合と捕まったロゴス幹部の動き
?イザークなど前作からの登場キャラの生死
?レイとネオの因縁
?ロドニアのラボと議長、レイの関係
個人的にはこの8つが重要かな。
1作目で今回、結局回収できなかった伏線もあるのでそのへんももしかしたら回収できるかも知れませんね。
あと忘れちゃいけないのがMSやMAそして艦船です。
今作はフリーダム、ストライクルージュなど前作から再び登場したMSが活躍していたのでどのMSが残るのか気になるところ。
今のところ主力はSフリーダム、Iジャスティス、アカツキ、デスティニー、レジェンド、インパルスですね。
・・・半分くらいは残りそうです。
シンとキラの最終決戦(最終話)の結末が見えてないので詳しくは分からないのですが、どちらか(または両方)行方不明ってな展開を予測。
3作目のテーマからするとデスティニーが残る可能性が最も高い。
あともともと、出番の少なかったIジャスティスとアカツキは生き残る公算が高いです。
ルナとレイは若干死亡フラグがたってるのでレジェンド&インパルスはヤバイですね。
MAは・・・・おいといて。
アークエンジェル、エターナル、ミネルバ
全艦残るのはない気がする・・・。
ほとんど尺がないためポイントとなる最終話で結構犠牲者が出ると思うんでそれ次第ですね。
物語のキーはラクスらしいんですが今のところは議長が話の中心ですしね。
48話、49話のザフトVS連合・・・舞台はアルザッヘルとオーブの結末次第ですね。
最終回は10月の話なんで今の段階ではこれくらいしか考察できません。
まず先に検証しておかなければいけないのがストーリーの展開34話から40話まですごいスピードでとばしてきてましたがここのとこはもとに戻った感があります。
それは何故か?
SEED-Dは50話で終わりません
第四クールに入った段階でSEED3作目・・・というよりデスティニー2作目の製作が決定的になったのが原因と言われています。
事実「2人のラクス」は43話→44話になりました。
結局のところ回収できなかった伏線があまりに多く、デスティニープランなども多くを語られていない状態で最終局面を迎えてしまったため話の収拾がつかなくなったのではないかと思います。
前回のように無理やり2話削って中途半端なまま終了するよりははるかにいいんですが・・・・
実はSEED4作目も検討に入ってるんですよ
3作目が好評だったらやるそうですw。
そもそも3作目ってどんなんよ?
ってな話なんですが。
基本路線はデスティニープランが中心のようです。
ってことは最終話議長が勝つんですかね?
レイにまつわる伏線は49話でだいたい回収しきるのであとはミネルバとシンですが残りの尺の問題からも、この段階でもアークエンジェル、エターナル側に付くと言う事はないんで、おそらくラストはシンVSキラで一応の決着をつけるんでしょう。
それと3作目の主人公は女の子っていうのが噂されてますが、実際ある情報筋によりますと製作スタッフ側のコメントにそんなことがあったのでこれも気になるところ。
とりあえず最終局面〜3作目のポイントは
?デスティニープランが施行されるのかどうか
?キラ、アスラン、ラクスは全員生き残れるのか(シンの生存は確定)
?オーブに残ったカガリが何をするか
?議長〜クルーゼ〜キラの接点
?残された連合と捕まったロゴス幹部の動き
?イザークなど前作からの登場キャラの生死
?レイとネオの因縁
?ロドニアのラボと議長、レイの関係
個人的にはこの8つが重要かな。
1作目で今回、結局回収できなかった伏線もあるのでそのへんももしかしたら回収できるかも知れませんね。
あと忘れちゃいけないのがMSやMAそして艦船です。
今作はフリーダム、ストライクルージュなど前作から再び登場したMSが活躍していたのでどのMSが残るのか気になるところ。
今のところ主力はSフリーダム、Iジャスティス、アカツキ、デスティニー、レジェンド、インパルスですね。
・・・半分くらいは残りそうです。
シンとキラの最終決戦(最終話)の結末が見えてないので詳しくは分からないのですが、どちらか(または両方)行方不明ってな展開を予測。
3作目のテーマからするとデスティニーが残る可能性が最も高い。
あともともと、出番の少なかったIジャスティスとアカツキは生き残る公算が高いです。
ルナとレイは若干死亡フラグがたってるのでレジェンド&インパルスはヤバイですね。
MAは・・・・おいといて。
アークエンジェル、エターナル、ミネルバ
全艦残るのはない気がする・・・。
ほとんど尺がないためポイントとなる最終話で結構犠牲者が出ると思うんでそれ次第ですね。
物語のキーはラクスらしいんですが今のところは議長が話の中心ですしね。
48話、49話のザフトVS連合・・・舞台はアルザッヘルとオーブの結末次第ですね。
最終回は10月の話なんで今の段階ではこれくらいしか考察できません。
〜復活のアスラン〜SEED−D「自由と正義と」
2005年8月6日 アニメ・マンガアークエンジェルVSミネルバの構図となったオーブ攻防戦。
[ミネルバサイド]
デスティニー
レジェンド
インパルス
[アークエンジェルサイド]
Sフリーダム
Iジャスティス
アカツキ
スイス
ーアスランー
「CICくらいならできます・・・」と言っておいてMSまで乗ってしまった。
コーディネーターはすごいねぇ。
先週まで唸っていたのが嘘みたいな超回復だラクスにも「君も俺を戦士に」ってつかかってたしね。
28話からまったく見せ場がなかったので今後に期待ができる。
ーラクスー
ただ乗っていただけって、大気圏突入の角度調整とかどうしたんだろうか。
人を導く力は議長以上か、ただセイバーに乗るときとなんら変わりないが、アスランの心には変化があるかも。
「アスラン大丈夫ですか? あなたの体のことじゃありません」
これはちょっと酷いよ・・・・
それに一緒にいたメイリンに無反応なのがちょっと不気味。
ーメイリンー
成り行きでAAサイドに取り込まれてしまったが、まぁ当然か。
脱走の際に議長公認で殺されそうになった以上行き場がない。
しかしまぁ、アスランへの献身っぷりは見事。
ラクスについての経緯を感づいてしまった点は今後ルナマリアとの対比がありそう。
ーシンー
キラとの戦闘は少ししかなかったが、アカツキを追い詰めるなど見せ場があった。
ーレイー
レイが本当の意味でザフト側を統率しているようだ。
こうなってくると実際レイが出なければ戦いは決着しないだろう。
クルーゼという明確な接点があるためキラとの戦いは正直シンより期待できる。
ネオとの因縁もあるし、アスランもそれに同じ。
1対3の戦いが見てみたいが・・・・。
やはりラストはキラVSレイなのかな。
「私とあなたは同類だ!!戦う事でしか己の存在を示せない!!!」
・・・いいそう。
ーネオー
謎は深まる。不可能を可能に・・・・?
全般的に要素が絞り込まれていたためクライマックスに向けての布石など非常にいい回だったと思います。
それだけに前回の総集編が無駄というか話のこしを折ってしまった感じがします。
オーブ編がどう決着するか見ものですが、「悪夢」「新しき旗」のような1話完結型にならなくてよかったです。
オマケ↓
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up49832.jpg
[ミネルバサイド]
デスティニー
レジェンド
インパルス
[アークエンジェルサイド]
Sフリーダム
Iジャスティス
アカツキ
スイス
ーアスランー
「CICくらいならできます・・・」と言っておいてMSまで乗ってしまった。
コーディネーターはすごいねぇ。
先週まで唸っていたのが嘘みたいな超回復だラクスにも「君も俺を戦士に」ってつかかってたしね。
28話からまったく見せ場がなかったので今後に期待ができる。
ーラクスー
ただ乗っていただけって、大気圏突入の角度調整とかどうしたんだろうか。
人を導く力は議長以上か、ただセイバーに乗るときとなんら変わりないが、アスランの心には変化があるかも。
「アスラン大丈夫ですか? あなたの体のことじゃありません」
これはちょっと酷いよ・・・・
それに一緒にいたメイリンに無反応なのがちょっと不気味。
ーメイリンー
成り行きでAAサイドに取り込まれてしまったが、まぁ当然か。
脱走の際に議長公認で殺されそうになった以上行き場がない。
しかしまぁ、アスランへの献身っぷりは見事。
ラクスについての経緯を感づいてしまった点は今後ルナマリアとの対比がありそう。
ーシンー
キラとの戦闘は少ししかなかったが、アカツキを追い詰めるなど見せ場があった。
ーレイー
レイが本当の意味でザフト側を統率しているようだ。
こうなってくると実際レイが出なければ戦いは決着しないだろう。
クルーゼという明確な接点があるためキラとの戦いは正直シンより期待できる。
ネオとの因縁もあるし、アスランもそれに同じ。
1対3の戦いが見てみたいが・・・・。
やはりラストはキラVSレイなのかな。
「私とあなたは同類だ!!戦う事でしか己の存在を示せない!!!」
・・・いいそう。
ーネオー
謎は深まる。不可能を可能に・・・・?
全般的に要素が絞り込まれていたためクライマックスに向けての布石など非常にいい回だったと思います。
それだけに前回の総集編が無駄というか話のこしを折ってしまった感じがします。
オーブ編がどう決着するか見ものですが、「悪夢」「新しき旗」のような1話完結型にならなくてよかったです。
オマケ↓
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up49832.jpg
カガリはアカツキでシンと対峙してますが、出撃前にちょろっと
「スカイグラスパーで出る」
とか言ってましたね。
つまりアークエンジェルにはまだあの戦闘機は残ってるんですよ。
ムゥさんがアラスカでアークエンジェルに突っ込んで行ったやつがまだね。
これはつまりネオがスカイグラスパーで出撃する伏線です。
だてにPGで出てませんよあの戦闘機。
ランチャーストライカー装備ならインパルス砲アグニで母艦すらも仕留められます。
ちなみに今後の展開は↓で
http://diarynote.jp/d/50150/20050711.html
「スカイグラスパーで出る」
とか言ってましたね。
つまりアークエンジェルにはまだあの戦闘機は残ってるんですよ。
ムゥさんがアラスカでアークエンジェルに突っ込んで行ったやつがまだね。
これはつまりネオがスカイグラスパーで出撃する伏線です。
だてにPGで出てませんよあの戦闘機。
ランチャーストライカー装備ならインパルス砲アグニで母艦すらも仕留められます。
ちなみに今後の展開は↓で
http://diarynote.jp/d/50150/20050711.html
〜逆襲のキラ〜SEED−D「天空のキラ」
2005年7月16日 アニメ・マンガキャピーン(キラメキの音)
キラがNTに覚醒しました
今回の目玉はSフリーダム。
強すぎです。一人でザフトを制圧できてしまうんじゃないか?
そう思ってしまうほど。
ーSルージュー
VPSを切って通常のPSで大気圏突破。
エネルギー温存のためか、乗ってきたのがキラと知らせる為の策か。
ガナーの砲撃でシールドが飛んだあたり、やはり一世代前の機体か。
Sフリーダムと性能差ありすぎ。
ー虎専用ガイアー
ミネルバに収容されているのとは別機体のようで・・・。
なんかソードカラミティみたい。
次回からオーブ攻防戦
前作では37〜40話(第3クール)で戦いの舞台となったオーブ。
今回はやや遅れての戦闘だが・・・。
キラがNTに覚醒しました
今回の目玉はSフリーダム。
強すぎです。一人でザフトを制圧できてしまうんじゃないか?
そう思ってしまうほど。
ーSルージュー
VPSを切って通常のPSで大気圏突破。
エネルギー温存のためか、乗ってきたのがキラと知らせる為の策か。
ガナーの砲撃でシールドが飛んだあたり、やはり一世代前の機体か。
Sフリーダムと性能差ありすぎ。
ー虎専用ガイアー
ミネルバに収容されているのとは別機体のようで・・・。
なんかソードカラミティみたい。
次回からオーブ攻防戦
前作では37〜40話(第3クール)で戦いの舞台となったオーブ。
今回はやや遅れての戦闘だが・・・。
SEED−D第四クールは
2005年7月11日 アニメ・マンガ周りの人間と話していると意外と内容が知られていないようなので、答えられる範囲で載せてみる。
PHASE-39 天空のキラ
ジブリールが味方を捨ててヘブンズベースから逃げたことを知り、シンは激怒する。
一方、宇宙を調査していたラクスたちは、デュランダルの思惑を知るための重要な手がかりを手に入れるが、
ザフトのモビルスーツに発見されてしまう。仕方なく、エターナルを発進させたラクスはザフト軍と交戦。
それを知ったキラはストライクルージュにブースターを取り付けで大気圏突破を試みる。
PHASE-40 黄金の意志
ジブリールがオーブに匿われているという知らせがザフト基地に入った。
そんな人物はいないと嘘をついて切り抜けようとするユウナだが、デュランダルはオーブへの侵攻を開始する。
それを知り、スカイグラスパーで出撃しようとしたカガリは、ウズミの遺言の存在をキサカたちに知らされ、オーブの最新兵器アカツキを目にする。
PHASE-41 リフレイン
デュランダルの目指す理想と袂を別ったアスラン。追っ手の制止を振り切れず、 撃墜されたアスランはアークエンジェルに救出される。
屈辱と痛みに耐えながら彼は全ての元凶を求めて過去を振り返るのだった。
一方キラは危機に陥ったラクスのもとへ飛び立つ。ラクスを救いたいと あせる気持ちの中で親友のアスランに問いかける。この戦争の進むべき未来は・・・
◇PHASE-42 自由と正義と◇
オーブの元首として前線で戦うカガリに襲い掛かったシン。そのとき、ストライクフリーダムに搭乗したキラが ラクスと共に宇宙から帰還し、カガリを助ける。カガリはオーブ政府に戻り、ユウナから
ジブリールの居場所を聞き出そうと試みる。また、ジャスティスに乗ったラクスは アークエンジェルに合流し、アスランと再会する。
◇PHASE-43 反撃の声◇
アスランと再開したラクスは、ジャスティスを託す。
シンのオーブへの嫌悪を募らせていく姿に、ルナマリアはある秘密をもらす。
再び襲い掛かるデスティニーにカガリは弾ける。カガリが危険なことを知ったアスランは、 シンが搭乗しているデスティニーをジャスティスで中破にする。
アスランは、キラとラクスと共に戦うことを決め、フリーダムと共にレジェンド、インパルスを 圧倒する。
PHASE-44 二人のラクス
カガリの演説を妨害するように始まったミーアの放送。そのとき、ついに本物のラクスがカメラの前に姿を現す。
「言葉の罠にどうか陥らないで下さい」と訴えるラクスの言葉に全世界に動揺が走る。
その頃ジブリールは、起死回生の策を打っていた。反射衛星砲「レクイエム」の照準が
プラントに合わせられ。
PHASE-45 変革の序曲
PHASE-39 天空のキラ
ジブリールが味方を捨ててヘブンズベースから逃げたことを知り、シンは激怒する。
一方、宇宙を調査していたラクスたちは、デュランダルの思惑を知るための重要な手がかりを手に入れるが、
ザフトのモビルスーツに発見されてしまう。仕方なく、エターナルを発進させたラクスはザフト軍と交戦。
それを知ったキラはストライクルージュにブースターを取り付けで大気圏突破を試みる。
PHASE-40 黄金の意志
ジブリールがオーブに匿われているという知らせがザフト基地に入った。
そんな人物はいないと嘘をついて切り抜けようとするユウナだが、デュランダルはオーブへの侵攻を開始する。
それを知り、スカイグラスパーで出撃しようとしたカガリは、ウズミの遺言の存在をキサカたちに知らされ、オーブの最新兵器アカツキを目にする。
PHASE-41 リフレイン
デュランダルの目指す理想と袂を別ったアスラン。追っ手の制止を振り切れず、 撃墜されたアスランはアークエンジェルに救出される。
屈辱と痛みに耐えながら彼は全ての元凶を求めて過去を振り返るのだった。
一方キラは危機に陥ったラクスのもとへ飛び立つ。ラクスを救いたいと あせる気持ちの中で親友のアスランに問いかける。この戦争の進むべき未来は・・・
◇PHASE-42 自由と正義と◇
オーブの元首として前線で戦うカガリに襲い掛かったシン。そのとき、ストライクフリーダムに搭乗したキラが ラクスと共に宇宙から帰還し、カガリを助ける。カガリはオーブ政府に戻り、ユウナから
ジブリールの居場所を聞き出そうと試みる。また、ジャスティスに乗ったラクスは アークエンジェルに合流し、アスランと再会する。
◇PHASE-43 反撃の声◇
アスランと再開したラクスは、ジャスティスを託す。
シンのオーブへの嫌悪を募らせていく姿に、ルナマリアはある秘密をもらす。
再び襲い掛かるデスティニーにカガリは弾ける。カガリが危険なことを知ったアスランは、 シンが搭乗しているデスティニーをジャスティスで中破にする。
アスランは、キラとラクスと共に戦うことを決め、フリーダムと共にレジェンド、インパルスを 圧倒する。
PHASE-44 二人のラクス
カガリの演説を妨害するように始まったミーアの放送。そのとき、ついに本物のラクスがカメラの前に姿を現す。
「言葉の罠にどうか陥らないで下さい」と訴えるラクスの言葉に全世界に動揺が走る。
その頃ジブリールは、起死回生の策を打っていた。反射衛星砲「レクイエム」の照準が
プラントに合わせられ。
PHASE-45 変革の序曲
ならば存分に殺しあうがいいそれが望みなら
前作クルーゼの言葉。
プラント+連合VSロゴス。
この戦局の前に見せたアスラン脱走。
ミーアは議長よりアスランよりだったものの過去と決別できずに決別。
パートナーはメイリン。
てか今日のメイリンには悶絶しました。
グフで出たアスランですが(ガイアじゃなかったのね)レジェンドに勝てるんでしょうか。
次回を待て!!
前作クルーゼの言葉。
プラント+連合VSロゴス。
この戦局の前に見せたアスラン脱走。
ミーアは議長よりアスランよりだったものの過去と決別できずに決別。
パートナーはメイリン。
てか今日のメイリンには悶絶しました。
グフで出たアスランですが(ガイアじゃなかったのね)レジェンドに勝てるんでしょうか。
次回を待て!!
〜かつてない恐怖〜SEED−D「混沌の先に」
2005年6月18日 アニメ・マンガ「これでチェックメイトか、いや、油断はできんな、白のクイーンは強敵だ」
キングまだ死んでません。
議長VSラクスになるようお膳立ては着々と進んではいるようです。
次回アスランは議長への不信感から脱走するわけですが、今回はそのための伏線となっています。
EDのSフリーダムの隣にいるのはガイア改じゃないの?と言いつづけてきたのですが、脱走の際にガイアを使うのならそれもアリと言う感じ。
ガイア小破だから修復も可だろうし。
脱走の際メイリンは同行するのかなぁ?
セカンドオープニングでメイリン&ルナマリアが背を向けてたのが印象的ですが、メイリンとミーアは個人的に今後注目すべきキャラなので気になります。
それとそろそろ艦長と議長も決別かも。
さまざまな意味で次回は要注目な回です。
〜とびっきりの最強VS最強〜 SEED-D「悪夢」
2005年6月13日 アニメ・マンガエクスカリバー一閃でフリーダム撃破。
前作最終回でクルーゼをビームサーベルで撃破したキラをうまく引き合いに出してます。
不殺のキラすらフレイの仇は許さなかったわけですから、必殺のシンがステラの仇を許すはずがありません。
ただ、今回は話がいきなりザフトとAAの戦闘から入ったのは戴けない。
司令部から命令が入る瞬間とか結構省略してある場面が多く、せっかくのキラVSシンが激闘を繰り広げてるのにそれがいかされていない。
前半など殆ど戦闘ではないのでできれば2話に分けて濃い内容にして欲しかっただけに残念。
肝心の話のないようですがどうも謎な部分が多い。
キラの生死はもちろんのこと。
キラの戦闘中セリフ「どうして、こんな・・・」の意味とか
ムウの記憶がもしかして戻ったんじゃないの的描写。
あとフリーダムの片翼が破壊されたこと。
PS装甲は実弾、実剣は効きません、しかしビーム兵器を撃たれた形跡がないのに片翼をやられています。
次回は新型機体が多数出てきます。
エターナルにドムトルーパー配備。
ドラグーンシステム搭載のレジェンド。
そして「運命」のガンダム。
前作最終回でクルーゼをビームサーベルで撃破したキラをうまく引き合いに出してます。
不殺のキラすらフレイの仇は許さなかったわけですから、必殺のシンがステラの仇を許すはずがありません。
ただ、今回は話がいきなりザフトとAAの戦闘から入ったのは戴けない。
司令部から命令が入る瞬間とか結構省略してある場面が多く、せっかくのキラVSシンが激闘を繰り広げてるのにそれがいかされていない。
前半など殆ど戦闘ではないのでできれば2話に分けて濃い内容にして欲しかっただけに残念。
肝心の話のないようですがどうも謎な部分が多い。
キラの生死はもちろんのこと。
キラの戦闘中セリフ「どうして、こんな・・・」の意味とか
ムウの記憶がもしかして戻ったんじゃないの的描写。
あとフリーダムの片翼が破壊されたこと。
PS装甲は実弾、実剣は効きません、しかしビーム兵器を撃たれた形跡がないのに片翼をやられています。
次回は新型機体が多数出てきます。
エターナルにドムトルーパー配備。
ドラグーンシステム搭載のレジェンド。
そして「運命」のガンダム。
〜永遠のフォウ〜SEED−D「ステラ」
2005年5月28日 アニメ・マンガ絶対的な破壊力でベルリンを壊滅させるデストロイ。
先に到着したのはアークエンジェルでした。
Sルージュ、ムラサメともに出撃。
ミネルバはインパルスしか出られず。
スティングモビルスーツの性能差で勝負は決まらないとか言っておきながら・・・ムラサメ隊にやられちゃいかんでしょ。
ただこれに関しては実は生きてたってのがありそう・・・。
「あのウィンダムなんで・・・」(キラ)
ネオのウィンダムに対しての一言ですが、「・・・」の続きは何だったんでしょうか?
1.機体の色が違う
2.早い
3.何か感じる
このセリフの真意は次回に持ち越しです。
このウィンダム、フリーダムの盾を破壊したりしてまともに戦ってる・・・。
まぁ、デストロイがいるからそっちに気を取られたというのもあるんでしょう。
結局大破してしまいましたけど。
でもそれでマリューと対面、オープニングの再現ではありませんがこれも次回持ち越しで。
-シン-
ネオにステラがパイロットだと知らされ、ステラを攻撃するフリーダムに切りかかる。
レイのカットが微妙に笑ってたんですが、ステラがパイロットだとしってたんでしょうか?
そんなこんなでバイオセンサー機動してステラの魂とリンクしてるし。
結局最後までステラを止めようとしたもののフリーダムによって、デストロイ撃破。
今回はフリーダムの方が悪役になってます。
あそこで「ステラー」とか叫びながら種発動してフリーダムと戦う展開を期待したもののこれも次回以降に持ち越しで。
最後家族同様守れなかった悲しみから泣き崩れ乙。
-ステラ-
1st最終話で起こったフレイの死と同様バイオセンサーの演出。
「僕が傷つけた、僕が守ってあげなくちゃならない人なんだ…」
フレイ救出のためドミニオンに特攻するもアスランに止められたキラの吐いたセリフ。
つまり根本的なところはシンと同じ。
ステラはシンにとってフレイはキラにとって守れなかったものの象徴です。
以前にもシンはマユを守る事ができずにいて、キラはエルを守れずにいました。
守れなかったもの、再び・・・。
ってかんじでしょうか。
ただ、守るべき対象となったほうはちがう。
ちょっと対比してみましょう。
「シン、ステラを守るって」(ステラ)
「私の想いが、あなたを守るから」(フレイ)
ヒロイン側の立場は完全に逆ですね。
この違いが決定的なのでしょう。
オープニングでは第一クールから描かれてきたキラVSシンです。
シン、キラの激突はすざまじいものになります。
「シン……好き……」
シンVSキラに向かわせる為の駄目押しの一言。
こうなればもう泣くしかない。
ただ現状ではキラのほうが戦闘力が勝っているのは明白でそれをどう埋めるのかが鍵。
-次回-
デストロイとの戦闘を終えもう、怖いものは来ないから、静かにお休み…。
そう別れの言葉を告げるシンを、守りたいものを守れなかった痛みが包む。
ステラの亡骸を抱き、湖へと沈めるシン。
……静かに沈んで行くステラの胸元から浮かび上がる貝殻のペンダント……。
戦いによりまた大切なものを失ってしまったシンは、深い悲しみと、再び沸き上がる憎悪の感情に耐えていた。
一方、デストロイの侵攻によりベルリンを含む3都市は瓦礫の山と化していた。
負傷した市民の救護活動におわれるミネルバ。
その悲惨な光景に息をのむタリアとアーサー。
そんな状況下、アスランもまた様々な思いにかられながら、シンとレイの部屋へと向かう……。
部屋に入るなり、シンの暗くどこか危うい雰囲気に驚くアスラン。
彼はPC画面に向かい、フリーダムとの戦闘シミュレーションに没頭していた。
そんな中、デュランダルはプラントから世界へ向けて、あるメッセージを送り始める。
全てが混線する戦況と人間関係の中、アスランは自身の居場所と進むべき道を見出せずにいた。
一方、アークエンジェルでは、収容されていたネオが意識を取り戻す。
姿形はムウのまま、記憶だけが抜け落ちたネオの様子に、マリューはショックを隠しきれないのだった……。
先に到着したのはアークエンジェルでした。
Sルージュ、ムラサメともに出撃。
ミネルバはインパルスしか出られず。
スティングモビルスーツの性能差で勝負は決まらないとか言っておきながら・・・ムラサメ隊にやられちゃいかんでしょ。
ただこれに関しては実は生きてたってのがありそう・・・。
「あのウィンダムなんで・・・」(キラ)
ネオのウィンダムに対しての一言ですが、「・・・」の続きは何だったんでしょうか?
1.機体の色が違う
2.早い
3.何か感じる
このセリフの真意は次回に持ち越しです。
このウィンダム、フリーダムの盾を破壊したりしてまともに戦ってる・・・。
まぁ、デストロイがいるからそっちに気を取られたというのもあるんでしょう。
結局大破してしまいましたけど。
でもそれでマリューと対面、オープニングの再現ではありませんがこれも次回持ち越しで。
-シン-
ネオにステラがパイロットだと知らされ、ステラを攻撃するフリーダムに切りかかる。
レイのカットが微妙に笑ってたんですが、ステラがパイロットだとしってたんでしょうか?
そんなこんなでバイオセンサー機動してステラの魂とリンクしてるし。
結局最後までステラを止めようとしたもののフリーダムによって、デストロイ撃破。
今回はフリーダムの方が悪役になってます。
あそこで「ステラー」とか叫びながら種発動してフリーダムと戦う展開を期待したもののこれも次回以降に持ち越しで。
最後家族同様守れなかった悲しみから泣き崩れ乙。
-ステラ-
1st最終話で起こったフレイの死と同様バイオセンサーの演出。
「僕が傷つけた、僕が守ってあげなくちゃならない人なんだ…」
フレイ救出のためドミニオンに特攻するもアスランに止められたキラの吐いたセリフ。
つまり根本的なところはシンと同じ。
ステラはシンにとってフレイはキラにとって守れなかったものの象徴です。
以前にもシンはマユを守る事ができずにいて、キラはエルを守れずにいました。
守れなかったもの、再び・・・。
ってかんじでしょうか。
ただ、守るべき対象となったほうはちがう。
ちょっと対比してみましょう。
「シン、ステラを守るって」(ステラ)
「私の想いが、あなたを守るから」(フレイ)
ヒロイン側の立場は完全に逆ですね。
この違いが決定的なのでしょう。
オープニングでは第一クールから描かれてきたキラVSシンです。
シン、キラの激突はすざまじいものになります。
「シン……好き……」
シンVSキラに向かわせる為の駄目押しの一言。
こうなればもう泣くしかない。
ただ現状ではキラのほうが戦闘力が勝っているのは明白でそれをどう埋めるのかが鍵。
-次回-
デストロイとの戦闘を終えもう、怖いものは来ないから、静かにお休み…。
そう別れの言葉を告げるシンを、守りたいものを守れなかった痛みが包む。
ステラの亡骸を抱き、湖へと沈めるシン。
……静かに沈んで行くステラの胸元から浮かび上がる貝殻のペンダント……。
戦いによりまた大切なものを失ってしまったシンは、深い悲しみと、再び沸き上がる憎悪の感情に耐えていた。
一方、デストロイの侵攻によりベルリンを含む3都市は瓦礫の山と化していた。
負傷した市民の救護活動におわれるミネルバ。
その悲惨な光景に息をのむタリアとアーサー。
そんな状況下、アスランもまた様々な思いにかられながら、シンとレイの部屋へと向かう……。
部屋に入るなり、シンの暗くどこか危うい雰囲気に驚くアスラン。
彼はPC画面に向かい、フリーダムとの戦闘シミュレーションに没頭していた。
そんな中、デュランダルはプラントから世界へ向けて、あるメッセージを送り始める。
全てが混線する戦況と人間関係の中、アスランは自身の居場所と進むべき道を見出せずにいた。
一方、アークエンジェルでは、収容されていたネオが意識を取り戻す。
姿形はムウのまま、記憶だけが抜け落ちたネオの様子に、マリューはショックを隠しきれないのだった……。
〜キリマンジャロの嵐〜 SEED-D「明けない夜」
2005年5月21日 アニメ・マンガ減りはせぬ!!このデストロイが量産された暁には!!!!
ジブリールがそう叫んだかどうかは定かではありません。
デストロイの絶望的とも言える破壊力はユーラシア西側の都市を壊滅さていきます。
「優しい世界に返せ」そんなシンの言葉も一話にして裏切られることに。
-シンの増長-
前回のステラ返還イベントはキラのラクス返還に対比させてるのは確かですが、今回マリューとキラの会話でそれをより明確に。
1stではフリーダムはラクスより託されました。
連合かザフトかではなく守りたいもののためにというキラの信念に対してラクスが惹かれたためで
「想いだけでも、力だけでもダメなのです」
の言葉のようにキラにこそフリーダムはふさわしいと思っての行動。
これは今回シンが
「連合のエクステンデットでも人間だ」
というセリフから同様に軍とかコーディネーターとかそういったものに縛られていないのが伺えます。
今回シンを不問にしたのは間違いなく議長でしょう。
「選ばなかった道など、初めからないも同じ。」
前々回、議長&クルーゼのワンシーンです。
ここでステラを返還しなければ死が待っているわけで、シンにとっての正しい道だった返還劇は議長に強い共感を得ていると思います。
事実報告を受けた議長はさして驚いた様子もなく、むしろ微笑しながらチェスの駒を動かしてましたしね。
「私は君のような思いを持つものをずっと待っていた。ならば今度こそ人の悲劇に終止符を打ってほしい。これはそのための剣だよ」
恐らくこんな感じでデスティニーは渡されるんでしょう。
-次回-
ステラの操るデストロイは次々にベルリン市内を破壊し、侵攻を続けていた。
そこに立ちはだかるフリーダム。
がしかし、キラはデストロイのその驚異的な力に苦戦を強いられてしまう。
またそんな状況を満足気に眺めるジブリール。
そして同時刻、プラント最高評議会側にもベルリン市内の悲惨さが報告され、各々のメンバーに緊張が走っていた。
デュランダルは今回の暴虐は「決して許されるものではない」と言い切り、修復中のミネルバへ連絡をとる。
混乱する情勢へ対応を迫られるタリアはアスランとシンに出撃命令を発令。
しかし、キラやカガリのことを思うアスランは出撃に対し戸惑いを覚える。
また暴走するデストロイのパイロットがステラだと言う事を知らないシンは、インパルスで出撃、デストロイを討つべく、
ベルリン市内へと向かう。
SEEDーD「刹那の夢」
2005年5月14日 アニメ・マンガなんか残り戦闘は省略された感のある今回の出だし。
今回のシンは・・・
まんま悪役
とくに今回は悪役っぷりがすごい。
「ステラ」と呼びかける声が悪役のそれだった。
しかもアスランに暴言・・・・アスランも動揺してるし。
このまま本国に帰すとモルモットにされる事を知ったシンは、ステラを地球軍に返すよう企てる。
「どんな命でも、生きられるのなら生きたいだろう」(レイ)
今回一番の見せ場、クルーゼに反逆する考えがこんなところにも。
「お前は戻ってくるんだろう?」
前作サイと同様のセリフ。
キラとシンのスタンツの違いを浮き彫りにしたセリフでもある。
そんな感じレイがシンに協力しステラを艦外へ。
そしてネオとの対面。
いざ返すとなると、ステラの安堵の表情にやきもちをやいてみたり・・・まぁほんとは自分の手で守ってあげたかったんでしょう。
最後に渡した貝殻の破片は今後大きな意味を持ちそうなアイテム。
シンのマユケーに近いものがありますが、実際はもっと深い意味がありそうです。
そうそうセイバー、ルナザクは現状修理不可のようで、いよいよ新機体でしょうかね。
Iジャスティスとルナパルスの登場に期待したいところ。
・・・ちなみにアマギ達はAAと合流
ー次回ー
衰弱していたステラをミネルバから無断で連れ出し、ネオに引き渡したシンは、軍規違反で逮捕されてしまった。
怒りをあらわにするタリアに向かってシンは、自分は間違っていないと反発。
そしてその行動を擁護したレイと同様、独房にいれられてしまうのだった。
一方、北上するアークエンジェル内でキラは混戦する戦況について、さまざまな考えを張り巡らせていた。
自分たちはもしかしたら間違った行動をとっているのではないか?という疑念にかられる中、マリューは
「いつかまた手を取り合えるときが来るわ」と優しくなだめるが……。
その頃ステラはネオのもと、エクステンデッドとしての治療を受け、徐々に回復へと向かっていた。
その様子を横目で見るスティングは、かつてステラに向けた優しさや気遣いは無くなっており、彼女に対する ネオの特別な待遇を不服に思うのだった。
そしてステラには、新たな機体が与えられた。
超巨大モビルスーツ『デストロイ』に搭乗し、ネオらと共にユーラシア西側のザフト勢力を灰燼に帰してゆく。
その頃ミネルバに、一連の事件の裁定が届く。それは、シンをさらに増長させる、驚愕の内容だった……。
今回のシンは・・・
まんま悪役
とくに今回は悪役っぷりがすごい。
「ステラ」と呼びかける声が悪役のそれだった。
しかもアスランに暴言・・・・アスランも動揺してるし。
このまま本国に帰すとモルモットにされる事を知ったシンは、ステラを地球軍に返すよう企てる。
「どんな命でも、生きられるのなら生きたいだろう」(レイ)
今回一番の見せ場、クルーゼに反逆する考えがこんなところにも。
「お前は戻ってくるんだろう?」
前作サイと同様のセリフ。
キラとシンのスタンツの違いを浮き彫りにしたセリフでもある。
そんな感じレイがシンに協力しステラを艦外へ。
そしてネオとの対面。
いざ返すとなると、ステラの安堵の表情にやきもちをやいてみたり・・・まぁほんとは自分の手で守ってあげたかったんでしょう。
最後に渡した貝殻の破片は今後大きな意味を持ちそうなアイテム。
シンのマユケーに近いものがありますが、実際はもっと深い意味がありそうです。
そうそうセイバー、ルナザクは現状修理不可のようで、いよいよ新機体でしょうかね。
Iジャスティスとルナパルスの登場に期待したいところ。
・・・ちなみにアマギ達はAAと合流
ー次回ー
衰弱していたステラをミネルバから無断で連れ出し、ネオに引き渡したシンは、軍規違反で逮捕されてしまった。
怒りをあらわにするタリアに向かってシンは、自分は間違っていないと反発。
そしてその行動を擁護したレイと同様、独房にいれられてしまうのだった。
一方、北上するアークエンジェル内でキラは混戦する戦況について、さまざまな考えを張り巡らせていた。
自分たちはもしかしたら間違った行動をとっているのではないか?という疑念にかられる中、マリューは
「いつかまた手を取り合えるときが来るわ」と優しくなだめるが……。
その頃ステラはネオのもと、エクステンデッドとしての治療を受け、徐々に回復へと向かっていた。
その様子を横目で見るスティングは、かつてステラに向けた優しさや気遣いは無くなっており、彼女に対する ネオの特別な待遇を不服に思うのだった。
そしてステラには、新たな機体が与えられた。
超巨大モビルスーツ『デストロイ』に搭乗し、ネオらと共にユーラシア西側のザフト勢力を灰燼に帰してゆく。
その頃ミネルバに、一連の事件の裁定が届く。それは、シンをさらに増長させる、驚愕の内容だった……。
SEED-D「FATES」
2005年5月7日 アニメ・マンガ「ならば私が変える 全てを 戻れぬというのなら初めから正しい道を」
総集編でありながら、非常に重要ともいえる今回の話
その中でも特筆すべきはこのセリフに限る。
ある意味、議長=シロッコな感じを匂わせる言葉。
クルーゼと敵対している印象を与えていた点からすると、議長が黒いという線が半分くらい消えます。
議長にはなにかしら正義があるのでしょう。
「…彼は、結果を急ぎすぎたのか…だが、しかし、彼の行動は完全に狂気であるとは言い切れまい。自らの不幸を呪って、、か」
クローン体であるクルーゼの不幸。
そして人類滅亡という結果。
自分のような不幸は充分だ、さっさと滅んでしまえ的思想。
それに対し
「完全に狂気であるとは言い切れまい」というのはクルーゼに限らず人とはそういう側面があるということでしょう。
そのうえで
「だがキミとて望んで生きたのだ、まるで何かに抗うかのように」
となるわけですね。
「本当は救いを求めたいのはクルーゼだったのではないか」、
でも「救いなどなかった」と。
「そもそも救いとはなんだ」となっていくわけです。
そしてそれをやってのける自分ならできると考えたわけです。
今回の話の意味はストーリーの進行とは直接関係ないものの議長には議長のさだめに対する回答があるのだ、ということのようです。
こうなってくると、Sフリーダム&Iジャスティスが議長から渡される可能性もありますね。
ミーアの一件があるので今まではそれはないとも思ってましたが。
キラも議長も反クルーゼ思想という点では共通です。
アスランは今後しばらく↓↓なんでしょうが、なにかしらきっかけで浮上してくるかもしれません。
OP見た限りではミーアがポイントかも・・・と思わせています。
ミーアはアレで結構芯が通ってそうな感じなんですよね。
いまのアスランなら確実に落とせますw。
30〜33話ではシンとステラのストーリーをメインに事態は展開していきます。
デストロイガンダムVSミネルバ&AAの構図で、Zガンダムで言う所のキリマンジャロの嵐〜ダカールの日のような感じとのことですがはたして・・・。
SEED−D 永遠のステラ(仮)
2005年5月6日 アニメ・マンガ連合の精神操作によって記憶を操られ、サイコガンダムデストロイガンダムの力で破壊の限りを尽くす、ステラ。
そんなステラを必死呼びかけるシン。
「無駄だ!彼女は連合のエクステンデットだぞ!」
と止めるアスランに対し
「あの子だって被害者だ!話せば分かる!!」
といって聞かない。
そのころスティングが戦況を見てくると称し、ケガのままバイアランカオス改で出撃。
瀕死のシンに迫る。
シンの決死の呼びかけにステラは記憶を取り戻すが、カオスの一撃が迫る。
シンをデストロイの顔面(コクピット)でかばう。
・・・各地で語られてるネタだけど、マジでありえそうな展開なんですけど。
その後アスランが議会のっとって演説したり、戦争が報道されたりするんではないかと。
そういえばホンコンシティ=ディオキアっぽいなあ。
そんなステラを必死呼びかけるシン。
「無駄だ!彼女は連合のエクステンデットだぞ!」
と止めるアスランに対し
「あの子だって被害者だ!話せば分かる!!」
といって聞かない。
そのころスティングが戦況を見てくると称し、ケガのまま
瀕死のシンに迫る。
シンの決死の呼びかけにステラは記憶を取り戻すが、カオスの一撃が迫る。
シンをデストロイの顔面(コクピット)でかばう。
・・・各地で語られてるネタだけど、マジでありえそうな展開なんですけど。
その後アスランが議会のっとって演説したり、戦争が報道されたりするんではないかと。
そういえばホンコンシティ=ディオキアっぽいなあ。
SEED−D 今後の展開は(少々ネタバレ)
2005年5月1日 アニメ・マンガ次回は総集編です。
議長中心に1stSEEDから絡んで今後の展開を示唆していきます。
30話 「刹那の夢」
タケミカヅチはシンが操るインパルスによって轟沈したトダカの最後の命令を受けた アマギ達は、アークエンジェルへの合流を決意する。
黒海での地球連合軍、オーブ軍そしてアークエンジェルの介入によって再び損傷を負ったミネルバはクレタ島付近に停泊していた。
戦いで深刻な被害を受け補給と 修理なしにはジブラルタル基地へ迎えない。
地球軍との戦闘でクルーに一目置かれ、増長するシン。
一方セイバーを再起不能にされたアスランはやり切れない思いを抱えていた。
館内で治療をうけるステラは日々衰弱してゆく。
彼女についてのタリアと軍医の話を聞いてしまったシンは密かにある作戦を行動に移す。
31話 「明けない夜」
重大な軍規違反を犯したシンは手を貸したレイとともに逮捕されてしまう。
シンとレイは拘束され、営倉入りを命じられる。
しかしシンは自分の行動が間違っていないと反省の色はない。
銃殺刑も免れないのでは、というタリアの心配とは裏腹にシンに下された裁定は本来なら銃殺ものの重罪だが不問となった。
しかしこのことはシンを益々増徴させ不遜になっていく。
またその一方で アウルを失ったファントムペインはロシアの地球軍地上空母ボナパルドと合流巨大MSデストロイガンダムを受領する。
32話 「ステラ」
絶望的な破壊力で多くの都市を破壊してゆくデストロイガンダム。
そのコクピットに座るのは死への恐怖を刷り込まれたステラ。
デストロイは都市を破壊しながら進行を続ける。
一方的な殺戮を食い止めようと戦いを挑むアークエンジェルの下へデストロイ阻止の命令を受けたミネルバが現れる。
シンはステラが乗っているとは知らずデストロイに戦いを挑む。
そしてパイロットがステラだと知ったシンは必死に呼びかけるが、狂乱したステラには届かない。そのときキラは・・・・。
とまぁこんな感じらしいです・・・。
これだけだとストライクフリーダムもインフィニィトジャスティスもまだ出てきませんね。個人的にはディスティニーが31話で出てくることもありかな〜と。
議長中心に1stSEEDから絡んで今後の展開を示唆していきます。
30話 「刹那の夢」
タケミカヅチはシンが操るインパルスによって轟沈したトダカの最後の命令を受けた アマギ達は、アークエンジェルへの合流を決意する。
黒海での地球連合軍、オーブ軍そしてアークエンジェルの介入によって再び損傷を負ったミネルバはクレタ島付近に停泊していた。
戦いで深刻な被害を受け補給と 修理なしにはジブラルタル基地へ迎えない。
地球軍との戦闘でクルーに一目置かれ、増長するシン。
一方セイバーを再起不能にされたアスランはやり切れない思いを抱えていた。
館内で治療をうけるステラは日々衰弱してゆく。
彼女についてのタリアと軍医の話を聞いてしまったシンは密かにある作戦を行動に移す。
31話 「明けない夜」
重大な軍規違反を犯したシンは手を貸したレイとともに逮捕されてしまう。
シンとレイは拘束され、営倉入りを命じられる。
しかしシンは自分の行動が間違っていないと反省の色はない。
銃殺刑も免れないのでは、というタリアの心配とは裏腹にシンに下された裁定は本来なら銃殺ものの重罪だが不問となった。
しかしこのことはシンを益々増徴させ不遜になっていく。
またその一方で アウルを失ったファントムペインはロシアの地球軍地上空母ボナパルドと合流巨大MSデストロイガンダムを受領する。
32話 「ステラ」
絶望的な破壊力で多くの都市を破壊してゆくデストロイガンダム。
そのコクピットに座るのは死への恐怖を刷り込まれたステラ。
デストロイは都市を破壊しながら進行を続ける。
一方的な殺戮を食い止めようと戦いを挑むアークエンジェルの下へデストロイ阻止の命令を受けたミネルバが現れる。
シンはステラが乗っているとは知らずデストロイに戦いを挑む。
そしてパイロットがステラだと知ったシンは必死に呼びかけるが、狂乱したステラには届かない。そのときキラは・・・・。
とまぁこんな感じらしいです・・・。
これだけだとストライクフリーダムもインフィニィトジャスティスもまだ出てきませんね。個人的にはディスティニーが31話で出てくることもありかな〜と。
SEED−D「残る命散る命」
2005年4月30日 アニメ・マンガ「すごい」の一言。
ボルテージMAXなのはやはり
「分かるけど、キミの言うことも分かるけど、でもカガリは今泣いてるんだ! こんなことになるのがイヤで 今泣いているんだぞ! 何故キミにそれが分からない!? なのにこの戦闘もこの犠牲も仕方がないことだって 全てオーブとカガリのせいだって そう言ってキミは撃つのか? 今カガリが守ろうとしているモノを! なら僕はキミを討つ!」
まて・・・・
キラVSアスラン再びな感じですが、結果はあまりに一方的。
キラは種はじけしてるんですがまさかここまでとは・・・。
アークエンジェル側は理想を追求しながら戦ってますが、フリーダムとキラの力はあまりに一方的です。
このあたり
「力を持つものならば、その意味を考えろ」
という以前アスランが言っていた言葉・・・・・いわゆる戦士の条件が効いてきてます。
核エンジン搭載モビルスーツは現状フリーダム一機なので圧倒的なのはわかります。ただ、これはプラント&連合に対し核を再び使わせる口実を与えかねないことにもなります。
ディスティニーガンダムは核搭載っぽいですが、アークエンジェルは敵艦なのでフリーダムに対抗するためにこちらも核をといえば筋がとおってしまうんですね。
今回も含めてキラには暴走的な側面もあるのである意味では危険ともいえます。
ミネルバがかなり危機的状況なのでアスランも必死にキラを説得したんですが。
結果は前記の通りなんですね。
キラにもシスコンフラグですかね、これは。
しかし、これではアスランが報われない気もします。
インパルスの槍でアビスを一突きのシーン
ミネルバ(ステラ)を守る為なら敵は倒すのみ。
アビス撃破です。
いままで活躍しなかったブラストの株が上がりました。
しかし、ブラストシルエットは大破しました。
Sルージュに攻撃を仕掛けた後
フリーダムの一撃を(今回は)かわしたシーンが印象的。
そのときのキラ表情は「うまい」と思いました。
今回は、フォース、ソード、ブラスト全てのシルエットを駆使してます。
VSアビスにブラスト
VSムラサメ&アストレイ&ウィンダムにフォース
VS艦船にソード
とくに
「ミネルバ!!ソードシルエット!!敵艦全部叩き切る!!!」
それに対して
「はいっ」
とか言ってるメイリン・・・さすが。
レイ&ルナ
レイはかろうじてってな感じですが、ルナマリアは絶望的にやられちゃってます。それでも命だけは助かった感じですが・・・。
インパルス以外のモビルスーツは全てやられてるのでもうシンが頑張るしかない状況。
正直ルナは死んだかと思いました。
メイリン
「お姉ちゃん!」
とか
「アスランさん!!」
など
今回は、いつもとはちょっと違うセリフがいい味を出してます。
ミネルバのクルーも状況的にいっぱいいっぱいなんでしょうね。戦闘はまだ終結していないため危機的状況に変わりなく。
今回は密度が濃すぎてインパルスの換装シーンを省略しちゃってます。
せっかく全タイプ出たんだからもう少しやってもって感じ。
結局最後まで戦闘終わってないんですけどね。
次回は総集編なので次々回に決着がつきます。
インパルスVSフリーダムってことになるんでしょうか?
ネオが「さぁ、出て仕上げてくる」
とか言えば面白いんですが。
ボルテージMAXなのはやはり
「分かるけど、キミの言うことも分かるけど、でもカガリは今泣いてるんだ! こんなことになるのがイヤで 今泣いているんだぞ! 何故キミにそれが分からない!? なのにこの戦闘もこの犠牲も仕方がないことだって 全てオーブとカガリのせいだって そう言ってキミは撃つのか? 今カガリが守ろうとしているモノを! なら僕はキミを討つ!」
まて・・・・
キラVSアスラン再びな感じですが、結果はあまりに一方的。
キラは種はじけしてるんですがまさかここまでとは・・・。
アークエンジェル側は理想を追求しながら戦ってますが、フリーダムとキラの力はあまりに一方的です。
このあたり
「力を持つものならば、その意味を考えろ」
という以前アスランが言っていた言葉・・・・・いわゆる戦士の条件が効いてきてます。
核エンジン搭載モビルスーツは現状フリーダム一機なので圧倒的なのはわかります。ただ、これはプラント&連合に対し核を再び使わせる口実を与えかねないことにもなります。
ディスティニーガンダムは核搭載っぽいですが、アークエンジェルは敵艦なのでフリーダムに対抗するためにこちらも核をといえば筋がとおってしまうんですね。
今回も含めてキラには暴走的な側面もあるのである意味では危険ともいえます。
ミネルバがかなり危機的状況なのでアスランも必死にキラを説得したんですが。
結果は前記の通りなんですね。
キラにもシスコンフラグですかね、これは。
しかし、これではアスランが報われない気もします。
インパルスの槍でアビスを一突きのシーン
ミネルバ(ステラ)を守る為なら敵は倒すのみ。
アビス撃破です。
いままで活躍しなかったブラストの株が上がりました。
しかし、ブラストシルエットは大破しました。
Sルージュに攻撃を仕掛けた後
フリーダムの一撃を(今回は)かわしたシーンが印象的。
そのときのキラ表情は「うまい」と思いました。
今回は、フォース、ソード、ブラスト全てのシルエットを駆使してます。
VSアビスにブラスト
VSムラサメ&アストレイ&ウィンダムにフォース
VS艦船にソード
とくに
「ミネルバ!!ソードシルエット!!敵艦全部叩き切る!!!」
それに対して
「はいっ」
とか言ってるメイリン・・・さすが。
レイ&ルナ
レイはかろうじてってな感じですが、ルナマリアは絶望的にやられちゃってます。それでも命だけは助かった感じですが・・・。
インパルス以外のモビルスーツは全てやられてるのでもうシンが頑張るしかない状況。
正直ルナは死んだかと思いました。
メイリン
「お姉ちゃん!」
とか
「アスランさん!!」
など
今回は、いつもとはちょっと違うセリフがいい味を出してます。
ミネルバのクルーも状況的にいっぱいいっぱいなんでしょうね。戦闘はまだ終結していないため危機的状況に変わりなく。
今回は密度が濃すぎてインパルスの換装シーンを省略しちゃってます。
せっかく全タイプ出たんだからもう少しやってもって感じ。
結局最後まで戦闘終わってないんですけどね。
次回は総集編なので次々回に決着がつきます。
インパルスVSフリーダムってことになるんでしょうか?
ネオが「さぁ、出て仕上げてくる」
とか言えば面白いんですが。
SEED−D 「約束」
2005年4月16日 アニメ・マンガシンってステラが出てくるときだけ主人公になるなぁ。
種が弾けた回をのぞけば、ほとんどがアスランかキラがクローズアップだったのに。
それはそうと平気で軍規違反してるあたりさすがですが・・・
まぁ、それはしょうがないじゃん
シンってステラが大好きなんだよ!
でも、なんか妹の事忘れてますね、完全に。
ジュドー並にシスコンなところを払拭するのでしょうか。
あとエンディングが変わりました。
かなりイイ感じです。
1stのキャラも出てきてますしね。
種が弾けた回をのぞけば、ほとんどがアスランかキラがクローズアップだったのに。
それはそうと平気で軍規違反してるあたりさすがですが・・・
まぁ、それはしょうがないじゃん
シンってステラが大好きなんだよ!
でも、なんか妹の事忘れてますね、完全に。
ジュドー並にシスコンなところを払拭するのでしょうか。
あとエンディングが変わりました。
かなりイイ感じです。
1stのキャラも出てきてますしね。
SEED−D 「罪の在処」
2005年4月9日 アニメ・マンガオープニングがかわりましたね。
かなりカッコイイ感じです。
ムウさん出てきてるんですけど、やっぱロアノーク大佐なんですかね。
デスティニーガンダム&デストロイガンダムもシルエットではなくカラーになっています。
シンVSキラだったシーンがシンVSステラになってます。
フリーダムも改良されてて、強化されています。
アスラン争奪戦にメイリンが加わっていたり、ルナマリアとシンがツーショットだったりと今後の展開を示唆していたり・・・。
新キャラはいまのところいないようですが・・・。
後、ジャスティスっぽいのはセイバーの後継機でしょうか。
さて、本編では連邦の強化人間訓練施設の謎に迫っています。
内容はかなりグロイんですが・・・。
ステラが単身研究施設に突入して、インパルス&セイバーと交戦中波。
シンはパイロットがステラだと知ってしまう・・・。
などここ数週間かなり濃い内容の話になってますが今回も例外ではありません。
・・・あとなぜかエンディングは変わってなかったり。
かなりカッコイイ感じです。
ムウさん出てきてるんですけど、やっぱロアノーク大佐なんですかね。
デスティニーガンダム&デストロイガンダムもシルエットではなくカラーになっています。
シンVSキラだったシーンがシンVSステラになってます。
フリーダムも改良されてて、強化されています。
アスラン争奪戦にメイリンが加わっていたり、ルナマリアとシンがツーショットだったりと今後の展開を示唆していたり・・・。
新キャラはいまのところいないようですが・・・。
後、ジャスティスっぽいのはセイバーの後継機でしょうか。
さて、本編では連邦の強化人間訓練施設の謎に迫っています。
内容はかなりグロイんですが・・・。
ステラが単身研究施設に突入して、インパルス&セイバーと交戦中波。
シンはパイロットがステラだと知ってしまう・・・。
などここ数週間かなり濃い内容の話になってますが今回も例外ではありません。
・・・あとなぜかエンディングは変わってなかったり。
SEED−D その3
2005年3月29日 アニメ・マンガステラとシンってどうなるのかなぁ。
最近のシンはすごい勢いでカミーユ化してきてるので、カミーユ&フォウみたいになるのかなぁ。
でもジェリドがいない。
最終的にステラは生き残ってほしいなぁ。
まだカミーユはファがいたから救われたといえなくもないが、シンはだーれもいないんだよねぇ。
アスランがヒロインほとんど持ってっちゃってしまったから。
ネオとかもなかなか謎の核心に迫ってないよね。
仮面をとったらミリアルド=ピースクラフトでホワイトファング創設したりして・・・ってちがう。
最近のシンはすごい勢いでカミーユ化してきてるので、カミーユ&フォウみたいになるのかなぁ。
でもジェリドがいない。
最終的にステラは生き残ってほしいなぁ。
まだカミーユはファがいたから救われたといえなくもないが、シンはだーれもいないんだよねぇ。
アスランがヒロインほとんど持ってっちゃってしまったから。
ネオとかもなかなか謎の核心に迫ってないよね。
仮面をとったらミリアルド=ピースクラフトでホワイトファング創設したりして・・・ってちがう。
1 2