GP名古屋シーズンを振り返って(美嶋屋編)
2004年8月30日 MTGこのシーズン活躍した美嶋勢といえばみのくんですね。
独自の偽りの治療&不死の標デッキでGPTのTOP8に2回入ってます。
しかも1度は準優勝というもので惜しかったのですが、このとき2バイが無かった謎は今も解けてません。
さらに四日市のトライアルではTOP8後、最も当たりたくないデッキといきなり当たってしまう不運でした。
この日同様にTOP8入りしたおぱぱ氏、K沢さんが初戦で当たってしまうなど噛み合わない結果で、組み合わせ次第では美嶋勢同士の決勝もありえただけに残念でした。
3人のTOP8入りが決まったときは結構乗っていて(おぱぱ氏の名前があがったときなんかね)いける感じだったんですけどね。
個人的にはこれが後々まで引きずった感があります。
さて本戦ですが直前のトライアルで3バイを獲得し11−4で36位に入ったえろゐ人が惜しかったといったあたりで、初日通過もきつい状態でした。
そういえば金鯱オープンでみのくんが11位に入ってましたね。
このシーズン彼がどこまでレーティングを伸ばしたのか気になります。
独自の偽りの治療&不死の標デッキでGPTのTOP8に2回入ってます。
しかも1度は準優勝というもので惜しかったのですが、このとき2バイが無かった謎は今も解けてません。
さらに四日市のトライアルではTOP8後、最も当たりたくないデッキといきなり当たってしまう不運でした。
この日同様にTOP8入りしたおぱぱ氏、K沢さんが初戦で当たってしまうなど噛み合わない結果で、組み合わせ次第では美嶋勢同士の決勝もありえただけに残念でした。
3人のTOP8入りが決まったときは結構乗っていて(おぱぱ氏の名前があがったときなんかね)いける感じだったんですけどね。
個人的にはこれが後々まで引きずった感があります。
さて本戦ですが直前のトライアルで3バイを獲得し11−4で36位に入ったえろゐ人が惜しかったといったあたりで、初日通過もきつい状態でした。
そういえば金鯱オープンでみのくんが11位に入ってましたね。
このシーズン彼がどこまでレーティングを伸ばしたのか気になります。
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