今日も集中講義なわけですが、あまりに講義が謎なのでまともに受ける気がおきません。
そこで本でも読んで無視する方向にしました。
とりあえず親父の書庫から適当に抽出してと・・・

話を聞かない男、地図が読めない女

何年か前にベストセラーになってたあれです。
ベストセラーになったくらいだからバズレではないんだろ〜と手堅くいったわけですが・・・まぁ前半はそれなりに面白いです。男脳、女脳のテストとかよくできてるな〜と思ったし、だた後半はネタが尽きたんだけどページ数足りなかったんですかね・・・・・・・

話ぶっちゃけすぎだから

(内容がDQNなのでひみつへ・・・)

なにもここまで、けちょんけちょんのてんてこまいにする必要性はないっしょ。
おそらくこの本の本当の著者は

石田大先生

糸冬

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