九歳TOP10

2005年6月19日
1位暴走する氈鹿

思わず愚かなるデッキを思い出してしまったカード。
良くも悪くも環境に花の壁、根の壁、スパイクはいないためその恐怖はヌーほどじゃないと思いたい。
5/4トランプルなので変なコンボとか考えず維持コストとしてバードでも戻しておけばいい。

2位真髄の針

減衰のマトリックスの子分かと思わせておいて土地、エンチャントにも効く。
環境に合ってる点は大きい。

3位霊光の追跡者

このカードの強さについてはいろいろな人と物議を醸しだしたが、僕は強い派。
クリーチャーとして使うのももちろんありだが、注目すべきは魂力だろう。
それは死の雲を使いつづけて得た経験に基づく。

4位荒廃の思考

このカードは赤いことが重要で、赤いからこそゲドンになる。
使われてみればやはり厄介なカードだったと思うのではないか。

5位初めて欲したもの、仇麻呂

速攻で出されると凹む。
このカードを使うとデッキの構築が極端になる。

6位大薙刀

この手のカードにトランプルがつくのはでかい。
親和なんかにいれると囲いー大薙刀とかいってくる。

7位留まらぬ発想

コンボ用リアニなんかに使えるがもっとうまい使い方もあるだろう。

8位嘆きの井戸、未練

高級市場が帰ってきました。
これもコンボデッキでつかえるが単純にドラゴン・スピリットでよい気もする。

9位万力鎖

火と氷の剣、光と影の剣、十手、囲い。
環境にあふれる装備品に解決策をよこす装備品。
おもしろいね。

10位地平の探求

一応ライブラリーから3枚引いてくる。
この手のカードは好きなんで。

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