GP浜松

2006年4月8日
RHの面子を無理矢理拉致して、強制参加。

A KT:青白コン
B 珠散:グルールビート
C 自分:orzビート(プロテクション型)

青白のスペシャリストにラスを使わせるWrath.con型の構成
その上であくまで自分は白黒を突き通す
白が被ってしまっているが

末裔×4
パラディン×1
名誉の手×2
信仰の足枷×2

をKTくんシェアして
自分は残りで製作することに。
黒については使いたいだけ使えるので残虐の手はメイン+サイドで4枚積んだほうがよかった。

個人成績は
勝ち、負け、勝ち、勝ち、勝ち、負け
内訳は
zoo2-0
orzビート2-1
orzコン0-1
極端なあたり方だったが、zooとorzにはかなり負けない構成にしたかった・・・にしてもとがらせ方がいまひとつで微妙だった。
ちなみに、チームは勝ちと負けを交互に繰り返えして3−3ドロップ。
今回の勝負のポイントは2戦目の自分の負け。
KT君が勝ち、珠散が負けが確定した上での3戦目、随分焦っていたのでプレイミスを連発し、珠散から「おちつけ・・・」と諫められる状態にこれがリズムに乗り切れない原因だった。
この反省は次回以降の個人戦にいかしたい。

席順的な相性ではラスを持ったKT君がトロンを踏みまくったのも敗因だろうがこればっかは致し方ない。
KT君の名誉の手や清麻呂の末裔それにパラディンを組み込んだオフェンシブサイドボードは効果的に働いたようで青白という色ながらランド3事故起こしての勝利など印象的だった。

珠散はやたらめったら山ばっかり引いて、「密林の猿人」が「さまようもの」に入れ替わってしまっていた。
それでも陽星を脅しつけて殴って、ルサルカで投げて1ターン飛ばすとか虚構なことをして勝ったりなどなかなか見せ場があった。

それ以外にも一戦目に(´・ω・`) プロのチームに当たったり
傍観者さんやスマイル氏に久しぶりに会ったり
いろいろ試合以外の面でも楽しかったな・・・というのも収穫。

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