鳴海に見てもらったら「朝食にプリン食ってた人がヨーグルト食うようになってた」といわれました。
鳴海の打ち方を踏襲してるだけでは先に進まない気がして、打ち方変えようとしていたところだったので、違って見えたという意図が伝わったのが、すごくうれしかったです。
別の人に見てもらったら「その打ち方は絶対マネできない」とされながら「どういう思考で打ってるのかいまいちつかめないが、まだハイレベルで通用するまでには完成してないんじゃないか」とも。
この打ち方の原案は正月明けyyyくん宅で打ったとき(このときのおぱぱの助言がかなり効いてます)のみんなの打ち筋を見たのが始まりで、そこから練りに練って、それこそMTGのデッキ構築のごとく調整してようやく人に意見を求められるとこまできました。
ハンゲーでは成果がでましたがネットの成績なんか実戦では役にたたないので一度、格上の面子で4人打ちしたいです。
鳴海の打ち方を踏襲してるだけでは先に進まない気がして、打ち方変えようとしていたところだったので、違って見えたという意図が伝わったのが、すごくうれしかったです。
別の人に見てもらったら「その打ち方は絶対マネできない」とされながら「どういう思考で打ってるのかいまいちつかめないが、まだハイレベルで通用するまでには完成してないんじゃないか」とも。
この打ち方の原案は正月明けyyyくん宅で打ったとき(このときのおぱぱの助言がかなり効いてます)のみんなの打ち筋を見たのが始まりで、そこから練りに練って、それこそMTGのデッキ構築のごとく調整してようやく人に意見を求められるとこまできました。
ハンゲーでは成果がでましたがネットの成績なんか実戦では役にたたないので一度、格上の面子で4人打ちしたいです。
コメント
一番印象的だったのは、最終局NGさんのドラ發単騎リーチの時のおぱぱの打ち筋だな。
あん時はみんなドラ抱えて悩ましい状況だったけど、おぱぱに限って差し込みがあるから、打ちまわしてこっちも単騎待ちにもってってプンリーをする選択肢もある。
あそこでおぱぱがNGさんに差し込んだらゲームが終わってしまうけど、プンリーすればそれをを完全回避できる。
2着にいるときはラス→トップの差し込みは可能な限り回避したいけど、そういうときの打ち方のひとつの参考例かな。
もちろん状況にもよるから考え方の1つでしかないわけだけど。