PTQ横浜in名古屋レポ
2007年2月11日コメント (2)昨日のPTQはミスが非常に多く正直MTG続ける権利すらあるのか悩みました。冗談になんね。
その1
ELKに言われたカードしか準備しない
(そういえばBlinkmoth Wellでテフェリーチャントロック外しの発想はなかったわ)
その2
プロの人をアマと間違える失礼
その3
プレイングが遅い
自分の言葉数が多すぎるのが気になった。ハナからキャンキャン噛み付いてくる奴は弱いし、所詮その程度。寡黙とまでは行かなくても言葉数は1/4くらに減らしたほうがよかった。早実の斉藤投手が昔「マウンドで熱くなっていいことあるのか」とどやされたらしいが、まぁあの落ち着きを規する物があったんだと思う。みならわんとな。
1戦目 ドメイン○○
ドメイン相手は基本的に負けない。DEEDの使い方等ボードアドバンテージを考えながら、じっくり待つ。最終的に光と影の剣→教主でブロックされません→ベイロスサイクルで戦意喪失×2。今思えばもう少しアグレッシブに行ってよかったと思う。ちなみにバードは放って置いてはいけない。セラピーの餌にされるから。
2戦目 ドメイン○×ー
関東勢のドメイン。正直なんでこのデッキが勝てるのか分からなくて、1日中なんでアレが勝てるんだろ?連呼してた。今思えば恥ずかしいが、正直いまだに理由が分からないのだ。結構同系で潰しあってたみたいだけど、分けゾーンに入ったらビートにばかり当たってるわけじゃないだろうし・・・・いや今日に限ってはコンピュータの機嫌でそれも合ったかもしれない。今日のマッチアップの仕方は今までになく異質で、TOP8に入った人がメタの勝者ではなくコンピュータに好かれた人が勝ったみたいな感じ。
3戦目 親和○○
1戦目は結構不利な状態だったけど除去をうまく利用した。バイパーは親和に対してはすごい除去だねトロールだったら絶対死んでた。2戦目は普通にDEED。親和自体は会場に複数いたので直前にどっかであたるかも的思想でサイド入れ替えたのがよかった。ちなみに抜いたのは仕組まれた疫病。ゴブリンには1回も当たってません。親和と同じ数くらいいたのに。
4戦目 トロン×○×
さすがに虚空の杯対策はしてあったので、圧敗はしないがハンデスでずたぼろにしても驚異的な引きでどうにもならなかった。6戦中このマッチアップが一番ためになったってのはある。次があるならあの驚異的な引きを凌駕したいものだ。
5戦目 ボロス○○
基本は光と影の剣→ベイロスダンス。サイド後はボトルのノーム×4も加え、さながらダンシングノームのよう。メインから爆薬などメタカードで粉砕。相手もほぼブン回りだったがどうにでもなる状況でここまで作りこんだかいがあった。
6戦目 ずべら○○
今日はコンピュータに好かれてたんだね。どう考えても分けゾーンなんてコントロールの嵐なのに、トロン1回踏んだだけで後はビートとコンボ。1つしかないマッチアップの道を縫っていった。せこすぎる。これで勝っても全く誇れない。
ちなみにずべらですよね?連呼してました。今思うと大変ウザかったと思います。この場を借りてお詫びしますJJさんごめんなさい。今日最大のミスを2つもやらかしてしまった。鬱なことこの上ない。最悪。勝ったら抜けれるって気持ちで全力で勝ちに行ったのが逆にプレイミスを引き起こしてしまった。正直オポ的に微妙だったからもっと楽しんでもよかったと思う。
4−1−1で1チャンスはなくも0.2チャンスくらいあったオポ勝負は2%の差で9位。TOP8にはなりませんでしたとさ。もし仮に8位に滑り込んでいたら決勝はコントロールに当たらなかった計算でした。いったいどんな日だw
あえていいとこをふりかえると、そうだなぁ、ゲームWin率72%はなかなかだってとこかな。あとアマチュアなんで12パックGETしたくらい。以前鳴海に構築でパックとってくるって約束してたのでそれを果たしました。またシールドやろうぜ!!!
K値が高いPTQで3つ勝ち越しだけど最近の3戦が芳しくなかったのであと最低2つは上の人間に勝ち越さないと元には戻せないなぁ。
以前2敗の9位は経験してたんだけど、今回オポ差の9位を経験したことによってようやくプレイヤーらしくなった。
今回は反省点が多すぎるけどこんなところでww
その1
ELKに言われたカードしか準備しない
(そういえばBlinkmoth Wellでテフェリーチャントロック外しの発想はなかったわ)
その2
プロの人をアマと間違える失礼
その3
プレイングが遅い
自分の言葉数が多すぎるのが気になった。ハナからキャンキャン噛み付いてくる奴は弱いし、所詮その程度。寡黙とまでは行かなくても言葉数は1/4くらに減らしたほうがよかった。早実の斉藤投手が昔「マウンドで熱くなっていいことあるのか」とどやされたらしいが、まぁあの落ち着きを規する物があったんだと思う。みならわんとな。
1戦目 ドメイン○○
ドメイン相手は基本的に負けない。DEEDの使い方等ボードアドバンテージを考えながら、じっくり待つ。最終的に光と影の剣→教主でブロックされません→ベイロスサイクルで戦意喪失×2。今思えばもう少しアグレッシブに行ってよかったと思う。ちなみにバードは放って置いてはいけない。セラピーの餌にされるから。
2戦目 ドメイン○×ー
関東勢のドメイン。正直なんでこのデッキが勝てるのか分からなくて、1日中なんでアレが勝てるんだろ?連呼してた。今思えば恥ずかしいが、正直いまだに理由が分からないのだ。結構同系で潰しあってたみたいだけど、分けゾーンに入ったらビートにばかり当たってるわけじゃないだろうし・・・・いや今日に限ってはコンピュータの機嫌でそれも合ったかもしれない。今日のマッチアップの仕方は今までになく異質で、TOP8に入った人がメタの勝者ではなくコンピュータに好かれた人が勝ったみたいな感じ。
3戦目 親和○○
1戦目は結構不利な状態だったけど除去をうまく利用した。バイパーは親和に対してはすごい除去だねトロールだったら絶対死んでた。2戦目は普通にDEED。親和自体は会場に複数いたので直前にどっかであたるかも的思想でサイド入れ替えたのがよかった。ちなみに抜いたのは仕組まれた疫病。ゴブリンには1回も当たってません。親和と同じ数くらいいたのに。
4戦目 トロン×○×
さすがに虚空の杯対策はしてあったので、圧敗はしないがハンデスでずたぼろにしても驚異的な引きでどうにもならなかった。6戦中このマッチアップが一番ためになったってのはある。次があるならあの驚異的な引きを凌駕したいものだ。
5戦目 ボロス○○
基本は光と影の剣→ベイロスダンス。サイド後はボトルのノーム×4も加え、さながらダンシングノームのよう。メインから爆薬などメタカードで粉砕。相手もほぼブン回りだったがどうにでもなる状況でここまで作りこんだかいがあった。
6戦目 ずべら○○
今日はコンピュータに好かれてたんだね。どう考えても分けゾーンなんてコントロールの嵐なのに、トロン1回踏んだだけで後はビートとコンボ。1つしかないマッチアップの道を縫っていった。せこすぎる。これで勝っても全く誇れない。
ちなみにずべらですよね?連呼してました。今思うと大変ウザかったと思います。この場を借りてお詫びしますJJさんごめんなさい。今日最大のミスを2つもやらかしてしまった。鬱なことこの上ない。最悪。勝ったら抜けれるって気持ちで全力で勝ちに行ったのが逆にプレイミスを引き起こしてしまった。正直オポ的に微妙だったからもっと楽しんでもよかったと思う。
4−1−1で1チャンスはなくも0.2チャンスくらいあったオポ勝負は2%の差で9位。TOP8にはなりませんでしたとさ。もし仮に8位に滑り込んでいたら決勝はコントロールに当たらなかった計算でした。いったいどんな日だw
あえていいとこをふりかえると、そうだなぁ、ゲームWin率72%はなかなかだってとこかな。あとアマチュアなんで12パックGETしたくらい。以前鳴海に構築でパックとってくるって約束してたのでそれを果たしました。またシールドやろうぜ!!!
K値が高いPTQで3つ勝ち越しだけど最近の3戦が芳しくなかったのであと最低2つは上の人間に勝ち越さないと元には戻せないなぁ。
以前2敗の9位は経験してたんだけど、今回オポ差の9位を経験したことによってようやくプレイヤーらしくなった。
今回は反省点が多すぎるけどこんなところでww
コメント
むしろ言われると思っていましたから。(笑)
自分が若いんでしょうが・・・。
以後気をつけます。