ひさびさに雀荘で麻雀うちまくってみたぜい

鳴海とフリーをうちにいく。半蔵を誘うもバイトでこれないらしい。
全体的に調子がよい⑧⑨４５の三メンツ二ターツからダイレクトに⑧ツモ立直や役牌トイツ落としからのメンタンピンも２度あり、まさよし（ネット麻雀ではまさよしと名乗っているので）モード全開。さらに

一一二二四五五六七七南南中中

親番でこんな配牌。さすがに大長考。
『Ｗ立直・・・、いやさすがに中張牌では・・・九か字牌くるまでは仮聴か。』
打四の後、一撃で九をつかみ六きり立直。ぱっと見ではカンチャン落としっぽく見えるか・・・という感じだがチートくさい。自宅なら間違いなく「どれくらいの高さだと思います？」って言ってるだろうｗｗ
結局みんなおりきられそうになるも九をツモ。裏ドラ七が乗って8000オールの240ｚ。「一は使い切ってるんだから先に打六して、打四じゃね？」と鳴海の言葉。
鳴海は一が九かで迷ったらしい・・・んで打一。まぁ、上がりを逃さなかっただけよいけど・・・結構致命的ミス。
まぁ、本当は鳴海と同卓したくなかったけどね・・・。
他の同卓者は割かし打てる感じでも、組しやすい相手で、大の苦手の染めの手筋の仕掛けを積極的にすると意外と降りてきて罰符１０００オールや１５００など結構注文どうりの展開。
鳴海は鳴海で自分の手組みは進んでいるようで共にワンツーも取れるいい感じの大勢。
いやー半蔵がバイトで本当によかった。
彼がいるととてもではないがこんな感じにはならないわ。
そう思ったのもつかの間、ここで1人抜けメンバー入る。その半荘もワンツーが見えそろそろ引き際を考えていた・・・・そしてオーラス

③③⑤⑥⑦四五五六七５６７　ドラ③

親番メンバーのこのヤミテンに鳴海の六がドスン。一転して３ちゃラスに。
ここで鳴海がラス半コール、相手が悪いと思った自分も同意見。
その最終半荘

一一４４５５６②③④　ポン東東東

７の生きを確信して、一をポンからの打５。親立直が入ってめくり合いになるもツモ７。これで半荘凌げるか・・・・といった感じだったが南２局
メンバーの立直が入り

西西西３４②②四四六九九九　ドラ：南　ツモ②

打六で追っかけ
その後３をつかみ・・・さらに九がつかんでカン。正直カンしたのがすべてでその後メンバーの南単騎にドスン。カンドラは見事に表表裏裏。
『放銃はやむなしだが、何故カンする必要があったんだ・・・カンしなければ満貫止まり・・・。』
本日最大の痛恨、それでも場代トータル浮きなのが救い。
ELKのように各順位の回数めもっておけばよかったとも反省。