どうでもいいけど

2008年4月9日
らきすたすげーな。
オタで町興しとか・・・。
オタクって言葉はもともと差別用語ですよ。

2008年4月7日
全体的に闇。
やっぱり、エクテンだけじゃ完全燃焼できなかったわー。
エクテンが1年で2ヶ月しかシーズンないのもなんか不満。
GWのCSで勝負しようと思ったけど、ベルリン目指してブロック構築頑張ってみようか。
クラゲーノがいつまでたってもコメント出さないので私が出します。
制限カード
コア・ベース 
Sガンダムの隆盛と進化によって最も安定するコア・ベースが制限に。空いたスペースになにを入れるかは使い手次第ですが、今回の改正で環境が落ち着くと思うので、相対的にまだまだSガンはいけるでしょう。Ex-Sやブースターも以前より絡んでくるかも。逆にZZ型はちょっと難しくなるかな。
ブリッツクリーク
制限だけでいいのか?OO関連がやっぱ強いじゃね?とかいわれていたけど、使われたらさすがに強すぎた。1枚だけでもサーチ等で引ける上、1枚引けば十分なのでエラッタも必要だった気もする。
もともとやばいくらい強かったので、1枚制限になったくらいでは引いたもん勝ちになっていきます。
う〜ん後手後手を踏まないといいけどなぁ・・・。
A.W.(アフター・ウォー)
これもまぁ、当然。なんといってもハリソンさんが・・・。展開を一方的にするカードが今回多く制限されています。

禁止カード
2国G+オーブ連合首長国
マナ加速はどんなゲームでも駄目ですね。高速化が進みすぎたのでついに禁止に。オーブ連合首長国のデッキは丁度考えていたときだけにちょっと残念かなぁ・・・。これからのマナ加速はアソマソ、アナハイムで。デッキによってはV作戦Z計画もあるね。
強行偵察
ちょっとびっくりの禁止カード。環境の多色化に逆行するからですかね。MTGでいえば不毛の大地禁止みたいな・・・。どんどん特殊Gやヴァリアブル、解体を使いましょうって事ですか。これからは内部分裂(制限カード)かウィニーに貴族主義抵抗派でしょうか。
オノゴロ島
OOのせいで紫出すぎだからね!!

エクテン総括

2008年4月2日
発掘
フリゴの段階でかなりやばいデッキだと思っていたので、ナルコブリッジと合体した時点で文句なしに最強デッキになった。とはいってもプレイヤーの腕に左右されるので大会によって強さが全然ちがっていた。後手第2ターンが回ってこないレベルではなかったことも多かったので、練習しすぎもよくないって思った。
メタりすぎて圧敗。
暦伝
ロータスを待機しながら、待機とけるまで待たずに勝負が決まるデッキ。こいつも随分メタったんだけど3回PTQでて1回も当たらんかった。もう完全に策士策に溺れるレベル。
TEPS
デザイアデッキなぜか大阪にはいなかった。こいつも随分(ry
レベルブルー
勝ち組デッキ。カウンターデッキが減ってきたのと、タルモな環境なおかげで戦いやすかったと思う。とはいっても全体的に受身で発掘に対して微妙なので負け組みになると思ってました。
タルモスライ
ボロス亡き後のウィニー+バーン。スタンではなかった猿とモグの競演・・・まったく昔のスライなど気にも留めないほどの早さですね。焦熱の火猫がまた日の目を見ていました。個人的には対策の仕方を誤ったため苦戦を強いられる結果に。来シーズンはもっと増えそうです。
セファリッドBF
発掘以上に2キルに関しては安定している。とはいっても1/1の生物を使うモロさもあってかあまり見かけなかった、墓地対策を大きく喰らったのも原因かな。∞ライフ型と非∞ライフ型があった。

デッキせーさく中

2008年4月1日
エクテンシーズンが終了したのでGWに移行

とりあえず

白+?トールギス
マルチプルクロボン
黒単色大破壊
ニューディサイズ
スペルオル

を考えてます。
キャラ的には、ニューディサイズかスペルオルかな
うんセンチネル大好きだ。
白FAZZとMK?いつでるんでしょう?
今シーズンエクテン、昨年あんなに苦しめられたトロンに全部で一回しか当たらなかったとか、赤系に一番当たったとかいろいろと予想外な展開でした。
もし次があるとしてもほとんど同じデッキで出ると思うのでこのデッキで後悔はしてない。
強いて言うなら、大阪ではなく金沢に行くべきだった。
新環境になったらメタが見えるまでコンボ系で行こうと思ってます。
エクテンでコントロールはリスクが高いです。

PTQで大阪行ってきた

2008年3月30日
正直ここまでデッキに嫌われているとは思わなかった。
勝った試合も負けた試合も引きがひどすぎる。
練習のときは結構いい回りをしていることが多かっただけにちょっと予想外。
まぁ、正直ランダムなものはこんなものなんだけど。
プレイングも負けが先行すると焦ってミスっていうか毎回なるべくマナを使い切るっていうのも達成できなかったし、プレイヤーの腕もパンピーかなぁ・・・と。
これからは時間と予算の都合でしばらくマジックはやれないかもねー。

NGさんはこのブログ会話をもとにしたデッキで決勝3没までいっていた。
決勝もかなり惜しいから、権利とってたらもっと目立つだろうけど、あのデッキはよく分からんかった。
とりあえずプレイングは激しくアグレッシブでしたね。
さすがです。

明日はPTQだ

2008年3月29日
どうやってもメインから看守を外すことができませんでした。看守が初手に来ると安心するのが原因です。
セラピーとアンシナジーなんだけど、強迫よりセラピーってことがわかったのでプレイング難しくなるけど仕方ナス。
そういえばガドックと爆薬もアンシナジーです。アンシナジーのオンパレードです。
ビバアンシナジー。
あまりの雨に松本行きは断念。

明日は松本だ

2008年3月19日
よし、えろげーをやろ・・・
さっさと寝て英気を養わないとー。
一儲けできる!!

デッキできた

2008年3月17日
GWの黒中ですがw
かなり最強に近い。エクテン終わったらGWに戻るのでしばらくはこいつで。

さてPTQが近づいてきたわけですが、エクテンでは最強の発掘にメインではダイスで勝ったときは勝てる構成で、サイドは主にコンボ対策。
基本的にはコンボデッキは4種ほど想定されるわけだが、うち3種は頭蓋の摘出の指定はひとまず赤願いで。
赤のバーン系には最悪なほど相性悪かったのが多少改善。
そしてカウンターデッキは相変わらずやりづらい・・・。

Grand Prix Vienna

2008年3月16日
予想通り発掘のつよさが目立つエクテンGP
Philadelphiaでも随分フィーチャーされているようだけど、こうなってくるとバンクーバーの結果はなんだったのか・・・。
一応他のコンボデッキもありだとは思っているけど、発掘に対して一歩遅いので墓地破壊に強い以外にあんまりメリットがないか、手札破壊があんまり横行してないからこその強さがあると思う、特に暦伝は。
Level Blueは正直無理だと思っていたので、勝ち上がってるのが意外だった。
昔のオースみたいなものなので生物戦じゃなくなるとつらいはずなんだけどなぁ。
初日のメタはまだタルモで止まっていたって事かな。

今のエクテンは環境をしっかり理解することこそが、重要だと思います。もうデッキの博覧会状態ではないので大会に出る際は、きちんと今のエクテンの基準を満たしているかよく考えましょう。

さすがに

2008年3月15日
麻雀だけで稼ぐのは限界っぽいので、現場に呼ばれたので行ってきた。
仕事自体は昼過ぎに終わったものの、疲れたので即就寝。疲れたはずなのに夢を見た。
その夢はなぜかMTGをやっていて、フォーマットは多分エクテン。僕がプレイしてるのは(おそらく)青白トロンで早々に翻弄する魔道士をプレイ指定はDread Return。返しのターンセラピーのフラッシュバック連打からおびただしい数のゾンビトークンが出てきて、次のターンイチョリッドとともに瞬殺されましたとさ。
タッチ白に挑戦中。
教主はもちろん、サイドに調和スリヴァー積める。
ただ案の定マナベースが安定しないので、月とか月メイガス出されるとアウト。フロウも相当きつい。とはいえデッキパワーが段違いなのでその辺のデッキもきることにしました。
ガドックは本当に強い、撤廃から爆薬まで防ぐことで自身を守る。
あとマラレンって発掘に効くのかなぁ・・・・?

BLAZE

2008年3月13日 音楽
KOTOKO 高瀬一矢 C.G mix CD Geneon =music= 2008/03/12 ¥1,260

テンション上がります。

エクテンの続き

2008年3月12日
ブレイズはもうこれ以上(少なくとも今の段階では)精製できないとこまで研ぎ澄ましたと思う。これだけコンボ系デッキを意識してシナジーを縦に横に斜めに組み合わせて、切るべきデッキは切って勝てるデッキには勝率をあげるよう徹底した。今までもこういうタイプのデッキはよく使っていた・・・というかメタデッキを作るのが好きだって感性を持ってるので、今回もそれに順じた感じ。
追記
一昨年、昨年とホノルル、横浜には行けなかった。
1没とかオポ差9位とか心が折れる結果が多かった・・・。
最近はスタンよりエクテンのほうがはるかに熱心にやってた。(実際静岡もどっちかって言うとPTQ目当てだった)
丁度、エクテンもシーズンの変わり目だしここで納得できる結果がでなかったらしばらくMTGから離れようと思う。
まぁこの一年GWプレイヤーとしての側面も大きかったからアレだけど。
珠散がもう少しタルモ貸してくれるらしいので、少し頑張ってエクテンを続けたいと思います。
本命は黒緑ですが、デスクラウドとかも試せば見たいな話もあるので、ブレイズを続けるかが微妙になってるんだけど。デスクラウドとか遅すぎだろ・・・といった印象が。場合によっては他のデッキも考えます。

しかしメインに
1.ガドックティーグ
2.翻弄する魔道士
3.モックス→粗石の魔道士→トーモッド
4.イクスイッドの看守
のいずれかをメインにいれるデッキを使わないならば発掘を使います。

今のエクテンは

2008年3月10日
どう見ても健全じゃないです・・・・。
という私見。
予想通りPTQは発掘の優勝で終わりましたが、全般的に発掘デッキが過小評価されている気がします。
メインから対策しているのはほとんどいませんでしたね。
エクテンは好きなデッキを使えばいいというのもありますが、個人的にはそうは思っていません”発掘”が最強であり、このデッキに真の意味で勝てるデッキなど存在しません。
勝負にならないのがいやなのでメインでも戦える形にしましたが、これでも結構十分ではなく発掘の強さを思い知りました。
先手2キルなんてよくある話なので。

さてこの発掘デッキはどのようななデッキであるか、それを知ることが今回のエクテンシーズンを乗り切る鍵になります。
発掘デッキとはどういうデッキであるか?

1.最速2キルの瞬殺コンボビート
2.リアニメイト天使
3.インプ&ナルコ飛行ウィニー

という3つの特性を持つデッキです。
これにイチョリッドのビートが加わります。
墓地に依存してはいますが、勝ち手段が分散しているため、対策がとても難しいのです。
自殺能力を持つクリーチャーは対策カードになりますが、ブリッジをリムーブするだけなので、天使釣られるのを妨害できません。結局次のターンイチョリッドとともに殴られてGGでしょう。
サイドの力線+トーモッド=7枚以上というのはここから来ています。
そして忘れてはいけないのは”3.インプ&ナルコ飛行ウィニー”という特性です。相手のコンボを完全に阻止することは出来たがボートがコントールできずそのままナルコに殴り殺されたということは意外と起こります。一応飛行クリーチャーなので止まらないデッキは止まりません。

静岡

2008年3月9日
本戦2−4、PTQ3−4
もうしねばいいのに。
スタンはダイスに嫌われていたのが辛かった4^4の確率で負けとかだったw
帰ったら即時解体した。

エクテン結構相手が常時ブンブンだった。2キルを4回もされました。唯一与えられている1ターンをうまく使えないのが敗因か・・・・。練習不足・・・かなぁ・・・・。涙目。

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